メッセージ集

  • 進化論を信じてはいけません

    さて、みなさんは「種(しゅ)」ということを知っていますか。私たちの周りには多くの生き物がいます。そして、それは犬、猫、ねずみというふうに種類(種)に分けることができます。

    同じ種の雄と雌の間には子が生まれ、その子も子孫を生むことができます。しかし、種が違う雄と雌の間には子が生まれません。みなさんも犬と猫の合いの子なんて見たことはないでしょう。


    同じ種の中には非常に多くの形の変化がありますが、種が同じならば、雄と雌の間に子が生まれます。またその子孫も生まれます。例えば犬という種の中には非常に多くの変わった形があります。チワワという小さな犬から、グレートデンという牛ほどの大きさの犬もいるのです。しかし、みな同じ犬なのです。またシベリヤのどうもうなオオカミも犬の種に属しています。このように同じ種の動物には次の子孫を生み出す力が備わっています。しかし、種の違う動物の間には子が生まれないのです。


    ただし、少数ですが、違った種の雄と雌の間にも子が生まれる種があります。それの一つが馬とロバです。馬の雌とロバの雄との間に仔が生まれます。その仔はラバと呼ばれます。しかしラバには仔を生む力がないのです。同じことが、ライオンとヒョウの間にも言えるのです。ライオンとヒョウの合いの子をレオポンと呼びますが、レオポンには子を生む力が全くないのです。このように雑種には次に子孫を生み出す力が備わっていないのです。

    植物も種によって分類されています。その中の大根と呼ばれる種の中には、根が丸いもの、細長いもの、太いもの、味も甘いもの、辛いもの、色の赤いもの、白いものと色々の形があります。しかしそれらはすべて同じ種に属しているのです。ですから大根は、必ず大根の種(たね)から生まれるのです。大根の花が咲き、種ができた時、その種を蒔くと、大根の芽が出ます。蝶や蜂や風が、他の大根の花粉を運んでくるので、種から生じる大根には色々あるでしょうが、やはり大根であることには変わりません。また大根の先祖をたどって、どこまでさかのぼっても、大根の先祖は大根なのです。このように種(しゅ)は固定していて、同じ種の中では、遺伝的な変化は無数にありますが、種の壁を飛び越えて別の種になるような変化はないということです。


    すべての植物も動物も、種という壁に仕切られたグループに分かれているということです。別のことばで説明すると、すべての生物は、いずれかの種に属しており、同じ種の中で繁殖できるが、他の種とは繁殖できないのです。これは、すべての生物学者が認めている真理です。


    もしも、仮に生物が種という壁で仕切られ、守られていないならば、大根はカブと混ざり、すぐに人参とも混ざり、間もなく大根やら人参やら、またカブやら見分けが付かない奇妙な植物ができてしまうのです。そのうちに、白菜とも混じり、すべての植物がめちゃくちゃに混じり合ってしまうのです。

    動物も同じです。もし犬が猫と混じり合うことができるとすると、すぐに犬と猫の雑種が生まれ、狸と狐と犬と猫が混じってしまうのです。そうすると純粋の犬も猫もいなくなります。ほどなく、すべての動物が混じり合ってしまうのです。

    もし過去の地球上に、他の種とは混じり合わないように壁で仕切られた種というものがなかったとしたら、今でも地球上に種というものはあり得ないのです。今、種が実際にあるということは、最初から種があったことを物語っているのです。


    すべての植物と動物は種という壁によって他の種から仕切られ、区別され、守られているのです。遺伝的な形の変化が、種の範囲内でどのように起こっても、種の壁を飛び越えて、元の種に戻れないような変化は決して起こり得ないのです。種は固定しており、種は決して変化しないのです。このことは、正しい生物学の観察によって確かめられ、事実として認められていることです。


    この事実は、生物が、神によって設計され、計画され、創造されたものであることを証言しているのです。なぜならば、その生物の先祖をどれだけさかのぼって行っても、やはり最初から同じ種の生物であったのですから、そのもとの生物は創造主によって造られたとしか考えられないのです。


    この生物自身の証言をだれも否定できません。チンパンジーが人に姿かたちが似ているからと言ってそれが人類の祖先であったとか、あるいはチンパンジーと人は同じ祖先から出たものであるとか言うのは大変浅はかな考えなのです。


    神のことばである聖書には、この事実がはっきり書かれてあります。

    「神は、海の巨獣と、種類にしたがって、水に群がりうごめくすべての生き物と、種類にしたがって、翼のあるすべての鳥を創造された。・・・神は、種類にしたがって野の獣を、種類にしたがって家畜を、種類にしたがって地のすべてのはうものを造られた。神はそれを見て良しとされた。」(創世記1章21、25節)


    ですから私たちは、全ての生物、そして人間をお造りになった創造主であられる神様がおられることを認めなければならないのです。

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