山登りをしました、ところが・・・(進化論を信じてはいけません!vol.3)

わたしたちが、だれも登ったことのないと思われる山に登ったと考えてみましょう。それは、非常に高い山です。わたしたちは、やっとのことで登ったのです。みな、その山の頂上に一番乗りできたことを喜んでいました。
ところが、わたしたちの仲間のひとりが、大声を上げました。
「おい。こんな物が見つかったぞ。これは古い腕時計だ。どうしてこんな物が、ここにあるのだろうか。」
みなで考え始めました。さあ、皆さんも一緒に考えましょう。
時計がひとりで山の上まで登ってくることはありませんから、だれかが私たちより先に、登った証拠に、その時計を山の頂上に置いていったのです。ですから、私たちが、この山の一番乗りの人だと思ったことが間違いだったのです。
ところが、だれかが「いや、僕たちはこの山の一番乗りをしたのだ。この時計は、この山の上で自然にできたのだ。」と言い張ったとしたら、みなはどう思いますか。

「それは、間違いだよ。時計が、この山の上で、自然にできるはずがないじゃないか。僕たちがこの山に登った最初の人ではなかったのだ。」と、みなはきっと言うでしょう。
その通りです。時計は絶対に偶然にはできません。前のページの絵と時計とどちらが、複雑にできていますか?どちらがより精密ですか。もちろん時計のほうですよね。
絵が、人手によって描かれなければ、できないならば、時計はなおさらですよね。時計はだれかによって作られなければ、存在できないのです。
ですから、この時計も、だれかによって作られたのです。時計は人間が作った物です。時計はひとりで歩いて山の上まで登って来ることができませんから、その時計がそこにあることは、その時計を持ってその山の上まで登った人がいたことを証明しています。
ですから、その山の上に時計があったということは、わたしたちがその山に一番乗りしたのではないことを証明しています。

