
世界中の地層から化石が見つかります。化石とは、昔、生息していた動物や植物が土の中に埋もれて、腐らずに石化したものを化石と言います。世界の各地から今もその子孫が生きている色々の植物の化石、動物の化石が発見されていますが、今生きていない種類の化石も発見されています。
化石はどのようにしてできたのでしょうか。たとえばよく見つかる魚の化石について考えて見ましょう。
進化論者は魚の死骸の上に徐々に土砂が積もってやがて化石になると言いますが、本当でしょうか。魚が死ぬとたいていの場合他の魚がやってきて食べられてしまいます。もし食べられなかったとしても、数時間もたてば腐り始めます。そのようにしてせいぜい残っても骨の残骸だけで、魚と分かる形に残ることもまれでしょう。もし、仮に骨だけが魚の形をとどめて残ったとして、それが化石になったとしても、骨の化石しか見つからないはずですが多くの化石は外観を保っています。さらに、おびただしい数の化石が折り重なるようにして見つかるのです。斉一説をとる進化論者の考えでは化石の形成について説明がつかないのです。

植物についても全く同じことが言えるでしょう。皆さんは堆肥というものをご存知でしょうか。よく、農場の横っちょに山積みにされた落ち葉を見かけます。落ち葉は山積みにして置いておくだけでも発酵しもくもくと湯気を立てて腐っていきます。進化論者が言うように徐々に土砂が積もると言うような方法では決して化石はできません。
化石は聖書の証言の通りノアの洪水のときに一気に動物があるいは植物が土砂の中に閉じ込められたために腐ることを免れて元の形のまま押し固められた結果形成されたのです。

中には左にあるような恐竜同士で格闘中に土砂に埋まって化石になったものや、鳥が孵化する直前に化石になったものなど、急激に埋もれなければできることが考えられない化石が多数見つかっています。
