
皆さんは石油がどのようにしてできたのか不思議に思ったことはないでしょうか。
石炭、石油、天然ガスなどは化石燃料と言われます。実はそれらはノアの洪水の時に動物や植物の死がいが、地下深くで変化したものなのです。
石油は大量の魚が一度に地中に埋められたために、魚の脂が地中の熱と圧力で石油になったのです。通常、魚は死ぬとすぐに腐り始め、分解してしまいます。また何かの理由で大量に死ぬようなことがあっても、それらが地中に深く、一度に埋められるようなことは起こりません。浅く埋められたならば、やはり腐ってしまい地中に吸い込まれてしまいます。
石炭も、同じようにしてできました。莫大な量の木が一度に一箇所に集められ、土の中に深く埋められ、地中の熱と圧力で炭化したものが石炭であるのです。木が倒れるとすぐにカビによって分解され始めます。また石炭の層を作るほど大量の木が一度に倒れ、深く地中に埋められることはありません。
ですから、現在、中近東やアメリカ大陸やその他の地域の地中から石油が汲み上げられていることは、考えられないほどの大量の魚が一度に死に、それらが腐敗する前に、一度に土をかぶり、さらに土が固まる前の軟らかい間に、地殻の大変動があって、地中に深く埋められたということを物語っているのです。
火山活動の激しいところでは地中の石油が燃えてしまうか蒸発してしまったかで石油は出てきません。ですから石油が出るところは火山活動のないところです。
石炭についても同じことが言えるのです。石炭は火山活動による地熱と地殻の変動の影響を石油ほど受けないので、日本のような火山活動の激しいところでも、石炭を産出します。しかし、やはり北海道や九州の一部の地殻の安定した場所からのみ石炭が取れます。
石油や石炭があるということはかつてこの地上に大変な天変地異があったことを物語っているのです。聖書には次のように記されています。
「ノアの生涯の六百年目の第二の月の十七日、その日に、巨大な大いなる水の源が、ことごとく張り裂け、天の水門が開かれた。・・・主は地上のすべての生き物を、人をはじめ、動物、はうもの、空の鳥に至るまで消し去った。水は、百五十日間、地の上にふえ続けた。」
とあります。地球はかつてとてつもない洪水で覆われたのでした。そのときに地層や化石が形成されたのです。
