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DNAと遺伝(進化論を信じてはいけません!vol.10)

 先に、説明しましたが、DNAは遺伝において、重要な役割を果たしています。その組み合わせ方の数は無数にあります。

 アルプスの花として有名なエーデルワイスは、モンゴルの国に行くと道端の雑草として咲いています。しかし、日本のように暑い国では、北海道以外では育たないのです。エーデルワイスのDNAの中には、暑さに耐える性質を作る遺伝がないのです。ところが、シベリヤの野原には可愛いスミレが咲いています。日本で咲いているスミレとそっくりです。また、熱帯のインドネシヤの山にもスミレが咲いています。日本のスミレと姿が少し違いますが、やはりスミレです。

 それは、元のDNAの中には、寒さに耐える性質を作る遺伝があり、また暑さに耐える性質を作り出す遺伝があるということです。それで、寒いところで育っているスミレは、寒さに耐える性質を持ったものが生き残っているのであって、熱帯の熱いところで育っているスミレも暑さと乾燥に耐える性質を作り出す遺伝を持っているものが生き残っているということです。

 人間を例に挙げましょう。人間には皮膚の色の黒い黒人と呼ばれる人々もいれば、日本人のように黄色人種と呼ばれる人々もいます。また色の白い白色人種と呼ばれる人々もいます。

 黒人は、太陽光線の強い所に行って、日に焼けたので黒くなったのではありません。最初の人は核酸の中に、皮膚の色を黒くする遺伝も、また白くする遺伝も持っていたのです。その人から生まれた子供たちの中に色の白い人もあれば、黒い人もいたのです。もちろんその中間もいたのです。

 その中の、皮膚の色の黒い人々が、強い日光にも耐えることができるので、植物が豊に育つ熱い所を選んで住みついたのです。しかし、皮膚の色の白い人々は、強い日光に当たると皮膚が日焼けするので、あまり日光の強くない場所を選んで住みついたのです。それで、白人が北方地方に多いのです。

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