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「種」(進化論を信じてはいけません!vol.11)

 さて、みなさんは「種」ということを知っていますか。私たちの周りには多くの生き物がいます。そして、それは犬、猫、ねずみというふうに種類(種)に分けることができますよね。

 さて、同じ種の雄と雌の間には子が生まれ、その子も子孫を生むことができます。しかし、種が違う雄と雌の間には子が生まれません。みなさんも犬と猫の合いの子なんて見たことは無いでしょう。

 同じ種の中には非常に多くの形の変化がありますが、種が同じならば、雄と雌の間に子が生まれます。またその子孫も生まれます。例えば犬という種の中には非常に多くの変わった形があります。チワワという小さな犬から、グレートデンという牛ほどの大きさの犬もいるのです。

 しかし、みな同じ犬なのです。またシベリヤのどうもうなオオカミも犬の種に属しています。このように同じ種の動物には次の子孫を生み出す力が備わっています。

 けれども、少数ですが、違った種の雄と雌の間にも子が生まれる種があります。それの一つが馬とロバです。馬の雌とロバの雄との間に仔が生まれます。その仔はラバと呼ばれます。しかしラバには仔を生む力がないのです。

ロバ

ラバ

 同じことが、ライオンとヒョウの間にも言えるのです。ライオンとヒョウの合いの子をレオポンと呼びますが、レオポンには子を生む力が全くないのです。このように雑種には次に子孫を生み出す力が備わっていないのです。

 植物も種によって分類されています。その中の大根と呼ばれる種の中には、根が丸いもの、細長いもの、太いもの、味も甘いもの、辛いもの、色の赤いもの、白いものと色々の形があります。

 しかしそれらはすべて同じ種に属しているのです。ですから大根は大根の種から生まれるのです。

 大根の花が咲き、種ができた時、その種を蒔くと、大根の芽が出ます。蝶や蜂や風が、他の大根の花粉を運んでくるので、種から生じる大根には色々あるでしょうが、やはり大根であることには変わりません。

 また大根の先祖をたどって、どこまでさかのぼっても、大根の先祖は大根なのです。

 このように種は固定していて、同じ種の中では、遺伝的な変化は無数にありますが、種の壁を飛び越えて別の種になるような変化はないということです。

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